codec
本家にマージされるのはいつか(気が早いって)。-q0、-q-2 を聴いてみたが良い音だ。HE-AAC 以外に敵は居ないか。
うおー、期待大。
現時点でもH.264が圧倒的なのは正直意外。末恐ろしい。
winamp plug-in がタグの UTF-8 読み出し、書き込みに対応したのが嬉しい変更点。
libvorbis 1.1 で修正されてたのね・・・。aoTuV beta2 から引き継いだものらしいが、全然気づいてなかった(苦笑) q-1 q0 q1 q2 q3 q4 q5 q6 q7 libvorbis 1.1 13.9 15.1 15.8 16.5 17.2 18.9 20.1 48.0 999.0 libvorbis 1.0.1 15.1 15.1 15.8 16.5 17.9 20.…
待たされた割には6/29からコードの変化なし。ぐんにょり。
libvorbis 1.1 はまだか・・・。
ようやく koepi さんの XviD 1.0.2 のビルドがリリースされたようで。HEAD を使っているので(ry。
他のMPEG4系コーデックの再生を乗っ取るのはオプションになった模様(苦笑)
WMP10 に FIIS の最新コーデックがついてくる模様。ちょっと気になる。
やばい。-q-1 でもそんなに聴きづらくない。桁外れの改善。
単純に sf.net の配布に戻っただけなのかな。
unofficial build を追っかけている人には変わり映えがないが、official を追っかけている人にとっては一年以上ぶりのリリース。・・・と思ったら7/25にもリリースされてたのか(苦笑)。
圧縮率に関する更新が全くないところが、このコーデックらしい(苦笑)。ChangeLog を読んでて OggFLAC が今までシークできなかったことを知った。そりゃ普及しないわけだ・・・。
最近は OggVorbis ばっかりで全然動向をチェックしていないなあ(苦笑)。ACM に修正が入ったようなのでとっとと更新。
WMV9 を画質で30%上回っているは嘘臭いなあ。
アドウェア系の強化の話は聞こえてくるが、肝心の画質の話が全然聞こえてこない時点で駄目っぽい。
帰ったら既に RC1 だった。libvorbis 1.0 がリリースされた 2002/07/20 からはや3年か・・・。 >
思ったよりも早く登場。週末に試してみたいところだ。
これはとても嬉しい。